スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

ブルゴーニュ産トリュフ

2013年11月28日

ランチはボーヌの通訳さんオススメのビストロへ。
ムニュを注文して、お昼なのでクレマンドブルゴーニュで乾杯します。
ここで小さい黒板にトリュフの文字
プラス7ユーロでメインにブルゴーニュ産トリュフをかけれますの文字
主人のメインは牛肉でしたがチーズソースと合わないからNG私のTボーンポークにジュのソースと相性がいいとの事すかさずお願いします。
7ユーロといったら只今1000円そこそこ、メインがきてビックリ!
トリュフでお肉見えません。

すごいー! (T . T)
家族三人で仲良く分けました。
このビストロは他のお料理もレベル高すぎです。さすが地元の通訳さん。
幸せでした。(^-^)
  

Posted by 本郷 at 13:02Comments(0)

ル デュモン

2013年11月28日

お店でも大人気のルデュモンさん。
訪問してきました!
が事前に仲田さんに聞いていたのですが仲田さんは只今日本です。
残念!
でも見たい!
お店の天地人ファンの為にも。


地下セラーに潜入!
頭ぶつかります。私と娘はチビなので大丈夫です。
左右で白ワインの樽が置いてある部屋と赤ワインの樽が置いてある部屋に分かれます。

フランス人スッタフの方が丁寧に案内してくださいました。
しかもイケメン。
ミッシェルさんところとは違い樽からまだ醸造中のワインをいただきました。

おもしろい白の樽発見!
リリースは2015年の春ぐらいかなーっていって見えました。
ここでは書きませんがかなりマニアックなアペラシオンです。
まだ樽の中で発酵途中です。

リリースが楽しみですね。(^-^)

ではシャンパーニュに行ってきます!
  

Posted by 本郷 at 12:37Comments(0)

ミッシェルノエラ

2013年11月28日

伝統あるミッシェルノエラさんヴォーヌロマネでドメーヌとしてワインを作っています。

いくつかアイテムを試飲しました。
村名プルミエクリュ、グランクリュと続けて試飲。
私が気に入ったのは2010年のプルミエクリュ スショでした。
よしワインスクールの生徒さんに買って帰ろうっと!
主人が腰と指が〜ともがきながらブルゴーニュからパリリヨン駅まで運んでくれました。
メルシー!
明日はシャンパーニュだねって言ったら、何本買うのーって。
そりゃあたくさん買いますよね!
(^-^)
畑やスタイルについては、またまた長くなるので、お店へ持って帰ります。  

Posted by 本郷 at 12:08Comments(0)

ヴォーヌロマネそしてロマネコンティ!

2013年11月28日

こんばんは。
こちらは只今朝3時半です。
9時くらいに今日はランスへ向かいます。
昨日はジュヴレシャンベルタンとヴォーヌロマネ村を訪問させて頂きました。
来たー!!!憧れのロマネコンティの畑!!

周りにもエシェゾー、ラターシェ、ラ ロマネ…。素敵です。
昨日より寒いけどずっと居れます。
休眠期に入ったぶどうの木を栽培責任者のかたが剪定していました。


はっ ロマネコンティの十字架の写真に娘が…。こっちの方が目立ってしまう。(^_^;)
この畑の周りの話も長くなっててしまうのでこの辺で、後はお店へ持って帰ります。  

Posted by 本郷 at 11:51Comments(0)

料理も最高です

2013年11月27日

これも伝えなくては。
ランチディナーといただきましたが料理も最高に美味しいですす。

アミューズにチーズ風味のパフ
これは定番ですが今まで食べたのとモチモチ感が違う…なぜ?

これは定番の郷土料理でハムとパセリのゼリー寄せ
付け合わせのビーツがトウモロコシみたいに甘くてびっくり。

鶏にスピナッチのペーストがファルシされてドフィネグラタンが添えられています。
ソースが本当に美味しいです。

クレームブリュレ
ミルクが濃厚です。
ランチ終了。マリアージュも素敵でした。
  

Posted by 本郷 at 11:45Comments(2)

料理も最高です

2013年11月27日

これも伝えなくては。
ランチディナーといただきましたが料理も最高に美味しいですす。

アミューズにチーズ風味のパフ
これは定番ですが今まで食べたのとモチモチ感が違う…なぜ?

これは定番の郷土料理でハムとパセリのゼリー寄せ
付け合わせのビーツがトウモロコシみたいに甘くてびっくり。

鶏にスピナッチのペーストがファルシされてドフィネグラタンが添えられています。
ソースが本当に美味しいです。
  

Posted by 本郷 at 11:43Comments(0)

寒くても感動で暖まります。

2013年11月27日

まだ序盤ですが、明日はジュヴレシャンベルタンにいいかなくては、寝ないと…。
感動をお伝えするのはお店にしよう!
朝になっても書ききれません。
セラーや醸造所はオリビエルフレーヴさん自らご説明してくださいました。
気取らず娘を冗談で楽しませてくださるとっても気さくな方ますますワインも好きになりました。
もっと書きたいのですが、明日の為に休みます。
お客様、日本に戻ったらお話につきあってくださいね。

オリビエルフレーヴ氏と。

寒くてもテンションMAX!
  

Posted by 本郷 at 11:23Comments(0)

素敵すぎる。ブルゴーニュ

2013年11月27日

貼るカイロたくさん貼って来ました。
これは、インポーターさんや、現地の方にメールでずっと寒いと言われ続けていたので、パリでは、そんなに感じなかったのですが、畑へ行くと寒い!!遮るものがまるで無いので、風を直接受けてしまいます。
一番高い建物?といえばクロと呼ばれる石垣です。

ぶどうは休眠期に入っています。
実が残っていて食べることができました。
ぶどう一粒でも複雑さを感じます。

オリビエルフレーヴさんはネゴシアンですが、畑も幾つか持っています。
借りてぶどうを作ったりもしています。
そして4星のホテルも経営しています。
今日は一泊しますが早く来て畑と醸造所とセラーを見学してランチを取りながら8アイテムを試飲させていただきます。
畑の案内は、ソムリエ兼スタッフのサラナックさん
問題は、言葉です。
今日は通訳をお願いしていません。自力で行くのです。
主人が英語を話せるので一安心。
がロビーで畑の事を英語で聞かれ主人は???
そりゃそうですよね、いくら英語ができても、主人はグランクリュって?
プルミエクリュって?村名クラスって?どこに行きたいって聞かれても〜ってなります。
ここで二人の共同作業です。
ワインの専門用語を私が拾い主人がそれ以外を訳して次へつなぎます。
これが以外と上手くいって二人で楽しんでました。
後で聞いたら主人は余り普段使わない用語になんだっけ〜って思い大変だったと。 メルシー 旦那様。

  

Posted by 本郷 at 11:10Comments(0)

ピュリニィモンラッシェ村へ

2013年11月27日

こんばんは。
今日は朝TGVでフランスリヨン駅を出発して、ボーヌそしてピュリニィモンラッシェ村の作り手オリビエルフレーヴさんのホテルに滞在します。

ロビーにて

とここまで普通に書きましたが、私も自分でもびっくりするくらいテンションmaxでTGVの車窓からのぶどう畑やタクシーでここまで来る間の主人と子供への畑や見えた村ドメーヌなどの説明が暑苦しかったと…娘が少々呆れ気味ですが、いやここからです。


今から極寒のぶどう畑ムルソー シュバリエモンラッシェ、バタールモンラッシェ、ヴィヴァンヴィニュバタールモンラッシェ…と憧れのグランクリュの畑へ行くのです。私は一人でずっと盛り上がります。
だって本当に楽しくて仕方ありません。
  

Posted by 本郷 at 10:37Comments(0)

ネット環境が悪く苦戦しております。

2013年11月26日


とりあえず明日はいよいよボーヌです。
オリビエルフレーヴのホテルに滞在します。
  

Posted by 本郷 at 11:09Comments(2)