素敵すぎる。ブルゴーニュ

2013年11月27日

貼るカイロたくさん貼って来ました。
これは、インポーターさんや、現地の方にメールでずっと寒いと言われ続けていたので、パリでは、そんなに感じなかったのですが、畑へ行くと寒い!!遮るものがまるで無いので、風を直接受けてしまいます。
一番高い建物?といえばクロと呼ばれる石垣です。
素敵すぎる。ブルゴーニュ

ぶどうは休眠期に入っています。
実が残っていて食べることができました。
ぶどう一粒でも複雑さを感じます。

オリビエルフレーヴさんはネゴシアンですが、畑も幾つか持っています。
借りてぶどうを作ったりもしています。
そして4星のホテルも経営しています。
今日は一泊しますが早く来て畑と醸造所とセラーを見学してランチを取りながら8アイテムを試飲させていただきます。
畑の案内は、ソムリエ兼スタッフのサラナックさん
問題は、言葉です。
今日は通訳をお願いしていません。自力で行くのです。
主人が英語を話せるので一安心。
がロビーで畑の事を英語で聞かれ主人は???
そりゃそうですよね、いくら英語ができても、主人はグランクリュって?
プルミエクリュって?村名クラスって?どこに行きたいって聞かれても〜ってなります。
ここで二人の共同作業です。
ワインの専門用語を私が拾い主人がそれ以外を訳して次へつなぎます。
これが以外と上手くいって二人で楽しんでました。
後で聞いたら主人は余り普段使わない用語になんだっけ〜って思い大変だったと。 メルシー 旦那様。


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Posted by 本郷 at 11:10│Comments(0)
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