シャンパーニュ ランスの街へ
2013年11月29日
こんばんは。
シャンパーニ地方の北の街ランスへ、ノートルダム大聖堂で有名ですが、早速シャンパンメゾンへ。
先ずは、日本人画家藤田嗣治さんとも縁の深いGHマム社へ。
マムの迎賓館の横に藤田嗣治さんの作った教会があります。
マムは大手メゾンです。
F1でもおなじみですね。
なんと言ってもすごいのは、地下のセラーです。
400メーターに及ぶ直線のトンネルの横に交差するように迷路のようにチョーク材のセラーが続きます。
中はとても暗いので、写真が上手く撮れませんが、きれいに整理されそれぞれルートに畑の名前の看板がかけてあります。
マムはグランクリュの畑をそれぞれ全て所有しているそうです。
試飲もフラッグシップをさせていただきました。
優雅です。
ロゼのキャップの王冠のみデザインが藤田嗣治さんの描いた薔薇のデザインだそうです。
女子はぐっと心掴まれますね。
ロゼ購入決定。
このあとランスのノートルダムや、魚屋さんがやっているレストランそして大好きなアンドレボーフォル、通訳さんが特別に追加して下さったアンリジローへと旅は続きますが、ネット環境が悪くて写真のアップが大変なので、日本に帰ってからご報告させていただきます。
今日だけは、ワインを離れてパリの街を散策します。
ワイナリー巡りに飽き飽きしている主人と娘に嫌われそうなんで…(^_^;)
ワイナリー巡りは今度から一人で行ってね。と言われちゃいました。
シャンパーニ地方の北の街ランスへ、ノートルダム大聖堂で有名ですが、早速シャンパンメゾンへ。
先ずは、日本人画家藤田嗣治さんとも縁の深いGHマム社へ。
マムの迎賓館の横に藤田嗣治さんの作った教会があります。
マムは大手メゾンです。
F1でもおなじみですね。
なんと言ってもすごいのは、地下のセラーです。
400メーターに及ぶ直線のトンネルの横に交差するように迷路のようにチョーク材のセラーが続きます。
中はとても暗いので、写真が上手く撮れませんが、きれいに整理されそれぞれルートに畑の名前の看板がかけてあります。
マムはグランクリュの畑をそれぞれ全て所有しているそうです。
試飲もフラッグシップをさせていただきました。
優雅です。
ロゼのキャップの王冠のみデザインが藤田嗣治さんの描いた薔薇のデザインだそうです。
女子はぐっと心掴まれますね。
ロゼ購入決定。
このあとランスのノートルダムや、魚屋さんがやっているレストランそして大好きなアンドレボーフォル、通訳さんが特別に追加して下さったアンリジローへと旅は続きますが、ネット環境が悪くて写真のアップが大変なので、日本に帰ってからご報告させていただきます。
今日だけは、ワインを離れてパリの街を散策します。
ワイナリー巡りに飽き飽きしている主人と娘に嫌われそうなんで…(^_^;)
ワイナリー巡りは今度から一人で行ってね。と言われちゃいました。
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Posted by 本郷 at 13:48│Comments(0)